メイン124VH「鰐天皇」常設配布編成、通常霊宝なし縛り
フォラスオーラ耐久ボム(13T爆破クリア)
■専用霊宝
・シトリーRのみ。
*ガープ第三MEの古代生物軽減が消えるのでリヴァイアサンも外す。
全体の流れ
・ボス奥義を覚醒減少で防ぎつつ、ボムでまとめてワンパンします。
まずは耐久優先でフォラスオーラを奥義2回、スキル14で合計16オーラをガープにつけることを目指します。
つつがなく進めばだいたい8T頃にオーラが完成します。これで自動庇うが合計100%になり、防御も万雷状態でもHP半分くらいで耐えられる程度まで防御力も盤石になります。
その後にボムを本格的に練り始めます。必要な倍率は最終38倍(シトリー覚醒ボム6回+秘奥義)で秘奥義の連鎖のみでもワンパンできます。順調に行けば13T目の爆破で殲滅可能です。
・ちなみのこの編成は安定重視版です。
時短重視なら初動しか使わない氷結要員のガギゾンを外して覚醒を上げられるイポスCに交代したり、ガープではなくリヴァイアサンMEにしてリヴァイアサンの覚醒上げの手間を省けるようにすると時短につながります。
霊宝無しで時短優先にすると最初の3Tで死人が出る確率が結構有るのでオススメはしません。耐久用の霊宝やザガンC,ロノウェCなど上質なキャラがいる場合のアレンジに留めたほうが良いと思います。
今回の負け筋
・負け筋は多いです。
ボス奥義でワンパン全滅(補正無しでも直撃すると9千ダメージ以上。海魔などで軽減しても奥義の前後の追撃ダメージと合わせてほぼ死亡確定&完殺で立て直し不可)・
追撃で地道に削られて死亡。
万雷状態のボスの追撃で速攻で殺される。
左取り巻きの奥義による雷反撃でアタッカーが死んで勝ち筋が消える。(ボス反撃で3千前後、滞水だと6千。範囲攻撃で取り巻きの反撃も受けると更に4千くらい追加)。
取り巻きを両方先に倒して特性バフがかかり、次のターンに素早さ5倍からの最速行動攻撃バフ2倍奥義でワンパン全滅。(素早さ940なので覚醒減少を入れる暇がない)。
定期的に範囲回復か海魔を挟まないと3T持続の滞水の地形ダメージ(840)で削られて死人が出る。
・これら全てに対処できないと安定しません。
常設編成では速攻で取り巻きを倒すことは不可能なため長期戦は避けられず、「スキルが取れなかったターンがあると負け」といった事故も許容し難いです。
いろいろ試行錯誤を重ねた結果、フォラスCのオーラで防御力を上げつつ自動庇うもできるようにするのが最も安定するし効率も良いと判断しました。
オーラ16個まで上げると、ただの追撃は300程度。万雷でも合計1千程度に抑えられるようになり、奥義オーラによる自動回復(奥義オーラの個数*10%)と他の味方の滞水ダメージ対策のための5Tに一度程度の海魔やデュークの回復で余裕で対処できます。
・反撃対策は基本はHP満タン近くで海魔で滞水状態で反撃を受けないようにすればワンパンされることはありません。
覚醒を上げたいシトリーなどのHPが減ってて不安な場合には、リヴァイアサンやガギゾンなどHPに余裕があって先行して動けるキャラでアタックして反撃を消化して対処します。
■知っておくべき仕様
・ボスは覚醒減少にプラス補正有り。88%のカラミティエッグは100回やって100回成功。恐らく80%以上の覚醒減少なら100%成功する。
・ボスの覚醒スキルは最大HPが増えるだけでほぼ無害。ボスがスキルを乗せたターンは覚醒減少を入れる必要はない。場のフォトンが許すなら積極的にスキルしか無い状況に追い込みたい。
・取り巻きはどちらも奥義より覚醒スキルを優先する。
左の取り巻きは「覚醒スキルで自分にアタックを乗せる」ので奥義の防止は難しいが、万雷を付与する右の取り巻きは「覚醒スキルで自分にスキルを乗せる」ので奥義のタイミングでアタックを渡さないようにすれば延々と覚醒スキルを連発するよう誘導し10T以上奥義を撃たせないことも実用レベル。
・ボスは暗闇耐性が最低80はある。基本的に暗闇は狙うだけ無駄。
・取り巻きの特性「死亡時に1T素早さ500/攻撃100バフをかける」は、1Tと書いてあるけど毒でターン終了時に死んだ直後のターンにも残ってる。取り巻きを同時に撃破すると最速ボス奥義でワンパンされる可能性が大。
具体的な立ち回り
1T目
・1T目の立ち回りの練度で生存率が大きく変わります。フォトンに合わせた立ち回りとしては以下のようにするのが良いと思います。
スキルが初手に無いなら、ガープにCとAを積んで囮&ガープ奥義を目指す。(氷結やオーラが無いと削り殺されて2T持たない。ガープ奥義を使っても2,3T目も削り殺されないかは不安定だが一番マシな選択)
スキル1個ならガギゾンに乗せ、ガープにフォトンを一番多く乗せてガープを囮にする。(他のキャラで受け続けるとリヴァイアサンでも1T中に死ぬ)
スキル2個以上ならガギゾン、ガープに乗せ、リヴァイアサンに一番多くフォトンを乗せて囮にするのが安定する。(取り巻きの2体の攻撃の後からはガープで庇えるので初撃をリヴァイアサンで受けてガープのHPを温存する)
・的確に動かないとガープだろうが削り殺されます。
右の取り巻きの滞水は1T目ではどうしようもないので運ゲーは避けられません。ターゲットされた相手に滞水がつくとダメージが2倍になるのでどうしようもありません。対象がランダムなので地形対策以外には防ぎようもありません。
プレイヤーが1T目からできる対策は序盤はできるだけスキルを優先するくらいしかありません。連発するほど効果の上がるフォラスのオーラはスキルが余らない点でも便利なのです。
2T目以降~
・2T目以降はガープの庇う維持やオーブによる回復や海魔、覚醒減少オーブによるボス奥義の妨害が最優先です。
耐久の合間にオーラを溜めていきます。ボムは本当にすることが無いとき以外は気にしなくていいです。オーラを上げきってからボム練りに以降するほうが安定性も効率も上です。オーラが奥義2回分、スキル14個分を目標にオーラを重ねていきましょう。
氷結は1T目以外は基本的に維持しなくていいです。ガープのHPに余裕がないときや万雷を使われそうなときにはオーラだけに任せず氷結やガープ奥義を使ってしのぎましょう。
・あとはボムを33倍(シトリー覚醒スキル6回分)まで上げてからリヴァイアサン秘奥義で爆破すれば余裕でワンパンできます。
倍率にはだいぶ余裕を持たせているので連鎖を駆使すればもっと低くても倒せます。
モラクス版(17Tクリア)
・いつもボムだと単調だよね、と言うことで作ったモラクス編成です。編成はほぼボム編成と同じな通り、立ち回りや注意点も基本的にボム編成と同じです。安定性もターン数もボムより下なので実用性は特にありません。
火力重視でモラクスMEにして17Tなので安定重視でガープMEにするともっとかかります。MEもガギゾンもないので序盤の耐久もボムより辛いです。
・ボスが覚醒スキルでHPを倍化したタイミングで奥義を撃つとHP半減特攻で火力を上げられます。まぁそんなに都合良く使ってくれないんですが…
地割れにA強化HP特攻付きのモラクス奥義でだいたい4万ダメージ。リヴァイアサン覚醒スキルのバフ付きで5万です。
だいたい4、5発奥義を当てるとボスを倒せます。覚醒スキルは地割れ有り強化なしで1万ダメージ。S強化海魔バフで2万ちょっとなので基本的に奥義を狙ったほうが良いでしょう。
取り巻きは倒してる余裕がないのでボスを倒して道連れにするまで放置です。万雷をチビックスで上書きすることが重要です。耐久もさることながら、万雷を放置するとボスのHPが回復して与えたダメージが水の泡になります。チビックスを使う前に右の取り巻きの覚醒ゲージに注意してからチビックスを使いましょう。
編集後記
・当初思ってたよりだいぶ苦労しました。
ステータス画面で「蘇生ギミックなのに取り巻きに完殺が効く」ことを確認したときにはまたスタッフからギミックを台無しにしてる雑魚かと思いましたが圧倒的手数とゲージ稼ぎ量が普通に強かったです。
長時間をかけてでも一度勝つだけでいい編成なら作るのにそんなに時間はかかりませんでしたが、事故を減らして時短も図ろうとし出すと苦労しました。
■編成の紆余曲折
・完成形の編成にたどり着くまでにいくつもの編成と失敗を繰り返しました。
サルガタナスで完殺&デバフにチェイン氷結を試したり、アラストールBで暗闇にして侵食で取り巻きを削れるかとかいろいろ試しました。
最初に形になったのはブニ&凍土で初動をしのいでケイブループに持ち込む編成でした。
凍土まで上げるとブニの庇うでボスの追撃を安定して無効化できるラインまで下がるのでこれで良いかなと思ったんですがいくつも弊害がありました。
1)ケイブループでオーブを2枠使う。覚醒減少オーブまで入れると滞水ダメージの削り対策や攻め手が厳しい。
2)右取り巻きが素早さ788と高いのでケイブループの合間に攻撃が挟まれる。滞水&万雷だとブニのワンパン即死もあり得る。
3)ケイブループの隙間は専用霊宝サルガタナスのチェインで埋めたりもできるが、キャラ&オーブの枠が圧迫されまくる。
4)アタッカーに避ける枠が少ない&反撃死対策までする余裕が無い。
5)ブニの防御は鉄壁にしようが、スキルフォトンが出ないと庇うが途切れて味方が殺されるリスクを消せない。
と、問題が山積みでした。特に反撃対策がネックでした。
■ジニマル編成の失敗
・最初は取り巻きのHPを減らして追撃や遊撃を無くして事故を恐れず立ち回れるようにしたいと思っていました。
毒の削り力はボムよりも早いくらいで時短はできそうだったのですが、ここで奥義による反撃付与が効いてきました。専用霊宝ジニマルは40%の確率で勝手にスキルで列攻撃するため「万雷のときは攻撃しないようにする」なんて立ち回りでは事故が避けられませんでした。専用霊宝を外すと確率が低すぎて時間がかかりすぎますし。
当初はチェイン&完殺付与用にサルガタナスを入れていたので攻撃力デバフで対処できないかとも試みました。バラムCを足したり、キマリスRの奥義でS強化をかけたりしてそれなりには安定したのですが、今度は「庇うとデバフ維持のためにフォトンを使いすぎて攻め手が遅くなる」という問題がのしかかってきました。
ボスは少しですが弱体耐性を持っているので肝心なときに外すこともあり、更に滞水削りの対策がジニマル奥義による回復しか無かったりして、「あちらを立てればこちらが立たず」でどん詰まりでした。
たまたま運良く取り巻きを毒殺するところまで漕ぎ着けたパターンでも取り巻きの特性でバフ盛りしたボス奥義でワンパンされたこともあり、ジニマルは諦めました。
■完殺入れる手間が大きい
・ジニマルを諦めた後は弱めのボムか全体化アスモ奥義で取り巻きを先に倒そうと試みましたがこれも上手くいきませんでした。
取り巻きのHPが微妙に高く、対臨界戦術の防御力を上回ることも難しく、倒せるだけの火力を出す手間と耐久の両立が厳しかったです。
反撃対策などもしつつ完殺を入れるのがまた大変でした。バーストのアスモやリヴァイアサンを入れると覚醒減少オーブをつけられないので枠を大きく圧迫します。サルガタナスは枠が足りなくて入れる余裕がありません。
スムドゥスで完殺を入れようとしましたが、都合良くボスがアタックを取らないパターンが少なかったです。10T目にようやく1体かけられた程度に遅れることもあって、とても時短には使えそうもありませんでした。
■初動の壁
・取り巻きを先に倒すことを諦めてボスの道連れで倒すことにしたことで攻め手や完殺の問題は解消されました。
それでもまだ初動の耐久の問題が残りました。スキル取れないと庇えない。庇っても氷結しないと削り殺される。氷結やガープ奥義を使ってもなお長期間耐久するには回復や海魔が必要。防御に徹していると倒すのが遅れる。
いろいろ試してるうちにガープにベインチェイサーを持たせたり、バラキエルのスキルで自動回復&防御力アップが思ってたより良い結果が出ました。そこからフォラスCの常設化を思い出して数値を確認し、これならイケるんじゃないかと考え試したら実際上手くいきました。
・フォラスCを有効活用できたことは嬉しかったです。
フォラスCは実装したときから「防御力の価値が低い&時間がかかりすぎる」という問題があって実用的な使い方はほとんど思いつきませんでした。
ロノウェRに足してもロノウェも速攻気味な運用になりがちだったため「これシャーベットマンのバフだけで足りてないか? オーラ要る?」とオーラとはいったい…な結果になりがちでした。
常設縛りでは速攻するほどの火力は出ず、属性ダメージで防御力の影響が大きく、ケイブループと違って1,2T目からでも段階的にも楽になっていく流れで、振り返ってみればフォラスのオーラが活きる条件がこれでもかと揃えられていました。
攻撃力2千以下くらいの低倍率なら充分選択肢に入りますね。それが実感できたことは面白かったです。
・モラクスの方は悲しいことになりました。
モラクスに気づいたのはボスの覚醒スキルに疑問を抱いたときです。HPを倍にするだけでHP依存攻撃など上げたHPを活かす手段が見当たらず意味がわかりませんでした。
意味不明さから逆に考えて利敵行為なのだと気づきました。よく見れば爬虫類だし、防御も半端に高いから破断向きだし、万雷を消せるのも常設ではチビックスかバエルの覚醒スキルくらいでどう見てもモラクス接待だと理解しました。
…でもパッとしませんでした。A強化にMEの特攻まで入れても5万程度でした。これだけ条件を揃えてもボムには及びません。HP特攻も条件を満たすのが厳しくて、危うく「ルキフゲスのほうが早くね?」となりかけました。万雷対策にチビックスが必要でなかったら攻撃デバフやオーラがあるルキフゲスにしていました。ルキフゲスにしても強くは無いんですけどね…
どうにかモラクスを活かせる道を見つけたい!と願いを持ってやってみましたが、結果はより一層侘びしくなるだけでした。やっぱり倍率と攻撃力が足りてません。
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